コーヒーインストラクター検定– tag –
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		  30点からの再挑戦① カップテスト(カッピング)練習記録まとめ【実物写真・メモすべて公開】コーヒーインストラクター1級の実技試験の中でも、「カップテスト(カッピング)」はわたしにとって一番の課題でした。初回の試験では、鼻風邪の影響で香りがほとんど感じられない状況とはいえ、カップテストの配点40点のうちわずか5点しか獲得できていま...
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		  ダメージ品カッピング記録|Rio-Mixと未成熟豆を比較して分かった違い「ダメージ品」とは、いわゆる欠点豆が多く混じったコーヒー豆のことです。講習会では、代表的な欠点豆として「Rio-Mix」と「未成熟-Mix」のサンプルが配布され、実際に正常な豆と比較カッピングを行いながら、風味の違いを体験しました。今回は、そのとき...
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		  【グレード判別】カッピング記録|グアテマラ SHB と EPW を比較して分かった違い「グレード(格付け)判別」は、同じ国のコーヒーにおける品質の違いを見極める試験です。同一産地の2種類のコーヒーを比較し、どちらがグレードの高い豆かを判断します。どの国か当てるだけでなく、グレード(高・低)の正誤まで求められる難問です。 今...
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		  【グレード判別】カッピング記録|ブラジル Type2 とType4/5 を比較して分かった違い「グレード(格付け)判別」は、同じ国のコーヒーにおける品質の違いを見極める試験です。同一産地の2種類のコーヒーを比較し、どちらがグレードの高い豆かを判断します。どの国かだけでなく、グレード(高・低)の正誤まで求められ、第21回の実技試験でグ...
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		  【記録5日目】コロンビア UGQ × グアテマラ EPW の比較カッピングカッピング練習の5日目は、コロンビア UGQ と グアテマラ EPW の比較です。どちらも中南米のアラビカ種・水洗式という共通点を持つため、重要な組み合わせだと思います。時間の経過とともにどんな変化があるかを意識し、細かく記録しながら進めていきまし...
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		  30点からの再挑戦② 外観判別・配合分析の練習方法【自宅でもできる対策】実技試験は「外観判別」と「配合分析」だけで60点分の配点があるため、ここで安定して点を取れるかどうかが合否を大きく左右します。こちらの記事では、カップテストについて書きましたが、わたしは外観判別の練習は自宅での「見比べトレーニング」から始...
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		  30点からの再挑戦。コーヒーインストラクター1級・実技試験に向けて始めたテスト対策コーヒーインストラクター1級の実技試験。合格ラインは100点中80点。そして、私が受験した第21回試験の合格率はわずか20.0%(253名中53名)。数字で見ても、その難易度は相当なものです。しかも受験者の多くは、すでにコーヒー業界で働く専門職の方々。そ...
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		  【記録4日目】ブラジル Type2 × コロンビア UGQ の比較カッピングカッピング練習の4日目は、ブラジル Type2 と コロンビア UGQ の比較です。どちらも中南米の代表的な産地ですが、非水洗式のブラジルと水洗式のコロンビアでは風味の方向性に明確な違いがあります。まずは、この2種類の違いをしっかり感覚として把握してお...
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		  【記録3日目】コロンビア UGQ × インドネシア WIB-1 × インドネシア AP-1 の比較カッピングカッピング練習の3日目は、コロンビア UGQ とインドネシアのカネフォラ2種(WIB-1、AP-1)の比較です。アラビカ種とカネフォラ種には明確な個性の違いがありますが、念のため、その再確認をしておこうと思ったのと、WIB-1(水洗式)/AP-1(非水洗式)の風...
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		  【記録2日目】ブラジル Type2 × グアテマラ EPW の比較カッピングカッピング練習の2日目は、ブラジル Type2 と グアテマラ EPW の比較です。どちらも中南米の代表的な産地ですが、精選方法が異なるため、違いがはっきりと表れやすい組み合わせ。1日目のカッピング(ブラジル × エチオピア)は非水洗式同士でしたが、この...
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